2012年5月23日水曜日

pray for ass


先日、スタジオでレペゼン吉田氏より通達があった。

「ブログで●ナル、ア●ル書くな。アナ●のイメージがついちゃうでしょ。」

ボボ長谷川氏よりは、

「別に●ナルは好きじゃねぇ。」

・・・よしよし。

彼等は、世の女性にア●ルがいかに流行しているのか知らないのだ。
現在、どれだけの女性がアナ●を求め、
愛ではじめているかをウヴなウメボシボーイズ達に啓蒙すべく、今夜は筆をとろう!!(※しぶしぶだよ、しぶしぶ)





現在、日本経済は未曾有の不況に陥っておりデフレの状態にある。
物価が安いという事は、お母さんの財布から無駄にお金が出て行くのを省くが、
お父さん達の会社にお金が入らない。
お父さん達の会社が儲からないということは給料が上がらず、
お母さんの財布にお金が溜まらない。
そんな悪循環の中にある日本経済で、ついに救世主(メシア)が現れた。


そう、救世主(メシア)とは、イエス・トヨカワである。

この朗読は、日本で流通している「anan」と呼ばれる女性向け商業誌の付録である。
「anan」とは、童貞向けの商業誌で、女子との友達になり方からベロチュー(あるいはクンニ)までをhow toした「hot dog press」の女性版である。

もうお分かりであろう、●ナルがいかに世の女性に注目を浴びているかが。
しかも先に記述したとおり世の中の財布を牛耳っているのはお母さんであり、
つまりは女性なのである。
その女性が注目し、欲しているア●ルに足を向けて寝るとは、
日本経済を救う起爆剤をみすみす捨てるのと同じであり、死を意味する。

さあ、集え信者達よ、救世主(メシア)、イエス・トヨカワの下へ!!!!!!!!
日本経済を復興するのだ!!!!!!!!

P.S
ウメボシボーイズ*ジャパンは、踏ん張る女性を応援しています!!!!