2013年1月26日土曜日

よっちゃん、みっちゃんへ

今日は、アットホームな結婚式にお誘い頂きまして誠にありがとうございました。

私事ではございますが、よっちゃんとみっちゃんが結婚を決め、
入籍を行った時から現在まで「おめでとう」という言葉をかけられずにいました。

というのも、先に結婚し子供もいるハッサンに加え、
よっちゃんに結婚されてしまうと、アスタリスク三人のうち童貞が僕一人になってしまうからです。
仮に2/3の既婚者が「嫁あるあるネタ」で盛り上がった場合、僕には「嫁ないないネタ」しかなく、
曲作り、政治的に影響があるのではないかと危惧していたからです。

しかしそれで、よっちゃんとみっちゃんが結婚して欲しくないわけではなく、
二人に幸せになって欲しいし、早く子供の顔がみたいなとも思っています。
・・・ので、「おめでとう」と声をかけてあげたかったのですが、
バンドマンの端くれ(も端くれ)として簡単な表現に頼るのもいかがなものかのと感じ、
音源を作成するにいたりました。

それでは、よっちゃん、みっちゃんこれからも末永くお幸せになって下さい。
また、幸せのおこぼれ期待しています!!!!!!!                    

「糸」
うめぼしぼーいずあんどがーるず
music&words 中島みゆき
remix ひろあき、さとし

recording at Gateway studio-kashiwa.04/01,11/01/2013
recording engineer ひろあき
mixing&mastering engineer たかやさん(kashiwa-alive)

happy wedding for chang Yo 2 & みっちゃん
thank you for kashiwa-alive,たつきtheぶらすとびーと,all our friends,our sex-friends!!!!!!!



うめぼしぼーいずあんどがーるず are
Vo,Dr,ひろあき
Vo,ゆかり
Vo,G,Ba,さとし

2013年1月6日日曜日

去年は、

ゲスな文章を飽きずに読んで頂き、本当にありがとうございました。
また、今年もFxcxBookで「いいね」をタップorクリックできないような
御ゲスな文章を頑張って書きますのでどうぞよろしくお願いします!!
明けましておめでとうございます、ウメボシボーイズ唯一の童貞 a.k.a. 新島でございます。

皆さんは今年の年末年始はどんな面白い事がありましたか?
僕は年末、うめぼしぼーず&がーるずの忘年会で、
タイトパンツ吉田パイセンに三次会に誘われましたが、パイセンはこの☟始末。

「俺の酒が飲めねぇってのか?」と、侠気を見せるタイトパンツ吉田

新妻より2013年、直して欲しいところベスト1は、「先に寝てしまうところ」とのこと。
パイセンへ。新婚夫婦の夜は、長いであります!!!!!!!!

一方、年が明けると、母方の実家へ里帰りしてきました。
帰省を終えて兵庫県は篠山市から帰る途中、大阪駅の様変わりにはびっくりました。
イルミネーションもすごくて関東の節電ブーム、エコブームもなんのその。
独立国家唯国独尊、osaka-cityの勢いを肌で感じてきました。


新幹線までの時間を潰している際、
行き交う女の娘をマーケティングしていて思ったのですが、
大阪の女の子の可愛い率が半端なく高い!!、ざっと約半分以上可愛い。
そして、その可愛いの中でも滅茶苦茶可愛い娘が半分!!!
僕個人的には、新大阪で新幹線に乗り換える時に、
一緒に乗り換えをした娘がマイベストでした。

その娘は、大阪駅から同じ車両で、電車が新大阪に近づいてゆくと、
くりんくりんのお目目に涙を浮かべていきました。
それを見つけた僕は、

「ああ、この娘は家族や友達と離れて、これから上京するんだなぁ」

と、思うと胸が苦しくなり、娘を抱きしめて上げたい気持ちでいっぱいでした。
その時、僕はaikoのカブトムシをヘビーリピートしていて、
「甘い匂いに誘われたあたしは、かぶとむし」と、aikoが耳元で奏でていました。
正直、僕も、「娘の陰鬱に湿った樹液に群がるカブトムシ」になりたかった。
今では、「なぜあの時、そうしてやれなかったのだろう」と、後悔の念でいっぱいです。

そんなほろ苦い2013年の年明けでしたが、
今年はどんな女の子のカブトムシになれるのか、期待に下半身・・・胸を膨らませています!!!

ちなみにこの男は☟(※この男については不思議な話参照願います。)


去年、嫁との夜の営み交渉成功率が10回中2回の割合だったとのこと。
ただし、その様な悪条件の中、1ホームラン(二人目)を放った彼に驚愕し、
またこの顔の娘が出来るかと思うと、胸がくるしいです。
(※この男から届いた長女の写真付き年賀状をみた母は、「あれ、中村くんとこの子って、男のだったっけ?」と、語っていました。)