2013年2月19日火曜日

asterisk a.k.a umeboshiboys next shows!!!!!!!!!!!!!!!!



2013/03/30@武蔵境STATTO
Falling down & Asianbeautymuder Presents"good fellows vol.1"
w/falling down,asianbeautymurder,matsuzaka,ending over there,the victory
open 18:30 start 19:00
door¥1,000+1DRINK
infomation of ticket to umeboshiboyz@gmail.com


2013/04/13 sat@西荻flat
the victory Presents "step ahead vol,3"
w/the vitory,crepuscular rays,Boyz Don't cry!!,I can't smile at me,keeps awaiking,
open 17:00 start 17:30
door¥1,000+1DRINK
infomation of ticket to umeboshiboyz@gmail.com


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2013年2月5日火曜日

(2)運命

という言葉を皆さんは信じるだろうか?
彼女との出会いだとか、恩師、はたまた人生を変えた一冊の本との出会いだとか、
人、物を問わず皆さんの運命を変えた出会いがあると思う。

僕は、このウメボシボーイズという集団に、人以上の力が加わって集まったのではないか、
つまりは運命を感じぜずにはいられない瞬間が幾度かあった。

それはつい先日のこと、トルネードスライダーパイセンには、
タツキtheブラストビートというご子息が生まれ、全てが順風満帆な結婚生活を送る真っ只中、
綾瀬で入ったスタジオで、僕達はAV女優の話になった。
いつもは日経平均株価上がっただとか、
円安が日本経済にもたらす経済効果など以外に話題の無い僕達が、
勇気を振り絞って顔を赤らめるような話題に触れた。

「よっちゃんは、最近、どんなAVにはまってるの?」

「僕は~、最近、乳輪のデカイ女優にはまっているよ。」
と・・・。

僕はこれだけでも吉田真人の事を「神」と呼ばざる得ないが、
神はこの後、御自らのお弄れ(マイブーム)についてこうお語りになられる。

「なんならデカイ乳輪の女優リストも作っているよ。」

僕は、中学時代、夏目漱石や芥川龍之介等、文豪と呼ばれる人に憧れており、
何本かの小説を書いた事がある。
その輝くべく処女作に当たる作品が「Qカップ戦士!乳輪マン」だった。
悔しくもその文章は当時、僕が属した学校という集団生活の長=先生(マハトマ*ガンディーが指し示すところの暴力)の手によって没収、焚書とされてしまった。
だから、そんな経歴を持つ僕は、神のお戯れに対し感銘を・・・、
いや、運命を感じないわけがない。

もし、いつみても波乱万丈で福留功男が野際陽子と一緒に、
吉田真人を語るのであれば、この言葉で締めくくるだろう。

「乳輪がデカイ女優は、顔が良くないんだよね~。」