は、本当に優しい。他の言葉を探しても、しっくりくるものが無いくらい優しい。
※巧妙に笑顔を作っているが、目が笑っていない
fallingdown,thevictoryとの共同企画"tomoshibi"を終え、
一段落着いたお久しぶりの今晩は、言わずと知れた「音速のボーカリスト the はせがわくん」の話。
一段落着いたお久しぶりの今晩は、言わずと知れた「音速のボーカリスト the はせがわくん」の話。
もう、3年前になるんでしょうか、
僕が若気の至りから職を失い、路頭に迷っていた頃、
はせがわくんは、なかなか就職活動が捗らない僕と一緒に、
松戸のハローワークに行って仕事を探してくれました。
「新島、就職した方が絶対に楽。」
「ちゃんと仕事を決めて、死ぬまで一緒にロックしよう。」
そう言って僕を励まし続けてくれました。そして、
「君に合う仕事を見つけたよ!!」
と言って、僕の手に、はせがわくんが手渡してくれた求人票が、コンドームのメーカーでした。
※匠に自画像を作っていて、目が笑っていないところが本当に似ている
つい最近も「仕事を変えたい」と愚痴をこぼす僕に、
わざわざリクナビのアプリを落として、転職先を探してくれて、
「君に合う仕事を見つけたよ!!」
と言って、僕に教えてくれた仕事が、アダルトビデオの販促営業でした。
※目が笑っていない
・・・そう・・・このままだとゆくゆくは、
「新島の天職は男優だと思うよ」
と、言われかねません!!!!
最悪、「一緒にスタジオに入ろうよ」と言われてバンドを初めた時と同じように、
「俺、監督やるから男優やろうよ」
とも言われかねません!!!
その際、僕はここまで手塩に掛けて育ててくれた両親対しに、
職業をなんと答えればよいのか心配になりますが、
監督にプレイ内容だけは、僕に決めさせて欲しいと懇願するつもりです。
彼は言います、
「ショゲー!!」
「メタルの象徴は、骸骨なんだよね。一方でパンクの象徴は、う○こなんだよね～。」
「ショゲショゲー!!」
「そういう意味で言うと、メタルは死。う○こは生み出されているから、パンクからは生を感じるんだよ。」
「マンモス!!」
と、理解に苦しみはしますが、・・・はせがわくんは、本当に優しい。
他の言葉を探しても、しっくりくるものが無いくらい優しい。
それでは最後に今年、無数に聞いた音源の中から彼が選んだ今年一番のハードコアはこれ㊦
前半のSEが長めですが、1:37より始まる怒涛の叫びを聞け!!!!!!!
